玄米酵素とは、玄米の90%以上の栄養素が含まれている、米ぬかと胚芽にコウジ菌を加え、培養・発酵させて作られる、玄米発酵食品です。
こうして作られた玄米酵素には、玄米胚芽の豊富な栄養成分とともに、数十種に及ぶ酵素群が含まれています。これは、有用性の高い酵素生産菌といわれるコウジ菌が、胃腸内において糸状菌となり、さらに数多くの酵素を生産するからです。
酵素は今まで、栄養学の中でもあまり注目されてきませんでした。しかし、さまざまな研究が進むにつれ、人間が生命を維持していくのに最も大切なものだということが、わかってきたのです。最近の研究でも、代謝酵素が体のすべての働きに関係していることがわかっています。
健康はすべて、代謝酵素がどれだけすばらしい働きをするかにかかっていますし、何百という代謝酵素が、体を正常に動かしたり、老化を防いだり、ケガや病気を回復させるために必要なのです。
そこで、誕生したのが「玄米酵素」です。
代謝機能の促進と、玄米の栄養を吸収しやすくすることによって、玄米の栄養成分とともに、各種の酵素の効用を有効利用できるのです。
これらの働きは、幅広く体の新陳代謝を活発にするため、体質改善や健康の増進にも優れた効果を発揮します。
麹(コウジ)菌とは糸状菌の一種で、それを穀類に生やし、酵素を分泌させると発酵食品となる。代表的なものに、日本酒、焼酎、しょうゆ、みそなどがある。
酵素とは大きく分けると「代謝酵素」「消化酵素」「食物酵素」の3種類に分類することができます。代謝酵素は体の正常な働きに必要なもの、消化酵素は食べたものの消化に必要なもの、そして、生の食品に含まれる食物酵素は、食品の消化を始めさせるのに必要なものです。
人間にとって、大切な代謝や消化などの働きをすることからもわかるように、酵素とは生命を維持したり、健康を回復したりするのに、最も必要なものなのです。






酵素は
、大きく分けると体内酵素、外部酵素と呼ばれています。外部酵素は生の食物や発酵食品に含まれており、体内酵素は体の中で作られる酵素です。
しかし、人間が一生のうちに体の中で作ることのできる酵素の量は限定されており、それを潜在酵素といいます。
そしてそれらは、さらに消化・代謝・食物の3つに分類することができます。
では、ひとつひとつの酵素の働きについてみてみましょう。

消化酵素
消化酵素には3つの主な仕事があります。それは、たんぱく質、炭水化物、脂肪の消化です。プロテアーゼはたんぱく質の、アミラーゼは炭水化物の、そしてリパーゼは脂肪の消化酵素です。
主にアミラーゼは唾液に、プロテアーゼは胃液に含まれており、膵臓は3つすべての消化酵素を分泌しています。

代謝酵素
代謝酵素は、たんぱく質、脂肪、炭水化物などを使って、健康な体を維持するために働いています。
主な働きとしては、新陳代謝や、体内にある有害物質の除去、人間本来の自然治癒力や、免疫力なども、これらに含まれます。
私たちの体のすべての器官、組織は、特別な働きをするそれぞれ固有の代謝酵素をもっており、健康はこれらの代謝酵素がどれだけの働きをするかにかかっていますし、酵素不足からおきる代謝の低下は、肥満をはじめガン、心臓病、老化などさまざまな病気を引き起こすのです。

食物酵素
食物酵素とは、食べ物の中に入っている自然の消化酵素です。
働きとしては、食べ物を食べて栄養を補給する際、同時に酵素を補給し、それによって体内に備わっている潜在酵素の働きを助け、病気などを予防するのです。
しかし、この酵素は生きた酵素であるため熱に弱く、加熱調理をすると破壊されてしまいます。ですから、できるだけ生の食品を摂ったり、酵素が含まれている発酵食品を利用したりすることが必要なのです。

食物酵素が多く含まれる食品
パパイヤ、アボガド、パイナップル、バナナ、マンゴーなど果物、刺し身などの生魚、生の肉、もやしなど生野菜、発酵食品(みそ、納豆、等)


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